リプロス御立の特徴
- リプロス ケア システム (RCS)-
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○多職種でPDCA
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○生活意欲の向上
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○ADL、IADLへの働き掛け
○生活期への働き掛け
○認知機能の維持向上
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○居場所づくり
○役割創設
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1) 運動療法
機能訓練による身体機能の維持・強化
2) 物理療法
心痛や筋肉の動きの改善、生活機能向上を目的にした物理療法プログラム。
3) 口腔機能維持・向上
誤嚥性肺炎ゼロを目指し、心身機能の低下を予防
4) 個別機能訓練 ▼(個別機能訓練から自宅トレーニングへ)
小集団による日常生活動作の維持・向上を目指す各種プログラム。
●疾患等対応トレーニング |
理学療法士による専門性を高めた疾患対応の個別訓練プログラム。
《脳疾患》 《整形系の疾患》 《廃用性症候群》 など
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5) 自宅トレーニング ▼(自宅トレーニングから個別機能訓練へ)
目標達成に向けた自宅で取り組めるトレーニング
を提案、自己管理を高める慣習化へのプログラム。
6) 実践訓練
地域社会や家庭内での活動・活躍、個々の目標達成に向けた実践的な訓練を地域の資源を
活用しながらスタッフと一緒に取り組む各種プログラム。
7) 認知症予防訓練
運動・手指による認知症予防、脳を刺激した認知症予防などのプログラム。